【イタリア医療】イタリアの医療サービスに加入しよう!TesseraSanitaria(保険証)の申請方法

イタリアの医療 手続き



海外に住むことで不安になる一つの理由としては“医療”です。


日本とはシステムや流れが違い困惑したり、治療を受けるのに恐怖を感じることが多いと思います。


しかし、生活して行くで上では、医療機関を避けて通ることはできないので、
必要書類が整い次第、イタリアの医療制度を受けるための医療機関に加入手続きを開始しましょう。


病気や怪我はいつ起こるかわからないので、早めに加入手続きを済ませておきましょう!

Tessera Sanitaria(保険証)について


簡単にイタリアの医療制度についてご紹介します。

イタリアの保険サービスは国民健康保険サービス制度 (SSN: Servizio Sanitario Nazionale)といい、

公立の医療機関では無料で治療を受けられるようになっています。


そのサービスに加入する際に発行されるのが、

この「Tessara Sanitaria(テッセラ・サニタリア)」です。



日本でいう保険証のような存在です。




イタリアで医療を受診するときは、このカードを持って各医療機関へと赴きます。




Tessara Sanitariaを申請しよう


申請場所

住民登録をしている各ASL(Azienda Sanitaria Locale)地方保険公社にて

必要書類


・滞在許可書(permesso di soggiorno)原本とそのコピー

・居住証明書(certificato di residenza )

・納税者番号(Codici fiscale)



(イタリア人の旦那さんやその家族のの家庭医からの許諾書(簡単なメモでOK)があれば、
よりスムーズになる可能性があります。入手可能であれば持参することをお勧めします)

Residenzaの登録申請から2週間後ぐらいに申請に行きましたが、
Comuneでの処理が遅くASLにて確認ができなかったため出直しをしました。
少し時間を置くか、Comuneにて処理完了予定日を確認して置くことをお勧めします。





費用

無料(私の場合は家族滞在)

*学生ビザの場合は、税金を支払っていないため費用が発生します。149.77€ (2020年8月時点)
*また各自治体によって異なる場合がありますので、事前に担当部署へご確認ください



ホームドクターを選択

イタリアは各自の担当医(ホームドクター)を選択する制度があり、
登録時にリストの中から担当医を選びます。

私は、旦那くんの家族と同じホームドクターを選びました。
各ドクターで登録人数の制限があるようです。
私の申請する際はその人数をオーバーしており
別途ドクターから「同じ家族だから引き受けるよ」というメモをもらい合わせて提出しました。
(”必要書類”に記載している許諾メモののことです)



書類を受け取る


手続きが完了すると、担当の人から登録情報が書かれた用紙(一部切り離されて)を渡されます。

この用紙は必ず必要になるので大切に保管しておきましょう。



ホームドクターに登録をしてもらう


上記の完了時にもらった用紙を持って選んだホームドクターへ行きます。
そして、ドクターのデーターベースの中に情報を登録してもらい完了です。

(初診の時で大丈夫です)

カードが自宅へ届きます。


数週間後、Tessera Sanitaria のカードが自宅の郵便ポストに届きます。
以外と早く届いた、という印象でした。


お財布に入れていつも持ち歩いています。




いいホームドクターに出会えます様に


ホームドクターが基本的には医療の窓口となるので、
しっかりと診てくれる先生に出会えるといいですね!

もちろん相性などもあるので、もし合わない場合は変更も可能とのことです。

私は旦那くんの家族と同じドクターにしてもらいましたが、
フレンドリーでしっかりした女医さんです。


健康第一で、イタリアでも安心して生活できるように医療制度への加入はしっかりと早めにしておきましょう!


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