【イタリア文化】気になる!甘党イタリア人の定番朝ごはん3種類!

イタリアの朝ごはん BAR 文化・習慣


「朝は甘いもの」が定番のイタリア。

一体、どんなものをイタリア人は食べているのか??

一般的なイタリアの家庭で食べられている定番の朝ごはん3種類をご紹介します。
 


たまには卵焼きとご飯、そしてお味噌汁を食べたいな?・・って思う日本人性質の私は
ただいまエッグトースト(甘くない)にはまっています。


王道!コルネット(クロワッサン)


BARにて食べることが多いメニューです。

The定番メニューと行ってもも過言ではない、取り合わせです。

出勤前などにBARのカウンターに立ちカプチーノと、おいそうにショーケースに並んでいるの
コルネット(Cornetto)と呼ばれるイタリアのクロワッサンを食べ、すぐに会計。
早い人なんてものの5分で全て完了です。

(その分、BARで働いている人はスピードが求められます。。大変)


コルネットにはシンプルのコルネットの他に中にクリーム、ジャム、ヌテラ(Nutella)というチョコレートクリーム、健康的な全粒粉で作ったものまで種類も豊富です。



カプチーノなどのカフェと合わせて摂取し、甘いコルネットで脳を活性化、というわけです。

また休みにはゆっくりテーブルに座って、家族や友人、恋人と時間を共にすることも。



えりか
えりか

ちなみに私の一押しは、カプチーノ+コルネット(クリーム入り)です。
これは私の定番。



ちなみに、ヌテラ(Nutella)はイタリア人が愛してやまないチョコレートのクリームです。
とても美味しいので、ぜひ機会があれば試してください!(やっぱり甘いです!)


ビスケット


イタリアに来るまで知らなかったのですが、イタリア人はビスケットをよく食べます。

イタリアのスーパーマーケットに占めるビスケットのスペースが日本に比べて広めです。

これもまたチョコレートの入ったものや、フルーツ入り、砂糖が散らされたもの、砂糖控えめ、全粒粉、卵不使用、などさまざまま種類があり自分の好みのものピックアップします。

朝、牛乳やカプチーノなどに浸して少し柔らかくして食べる人が結構たくさんいます!


カリカリのフェッテ・ビスコッターテ(ラスク)


イタリアのラスクフェッテ・ビスコッターテ(Fette biscottate)というものです。
こちらは小さな食パンをカリカリにしたようなもので、これ自体は甘くないものが主流です。

ここに、ジャムやヌテラ(Nutella)を塗って食べます。

こちらもやはり、普通の小麦粉で作ったものだけではなく、
全粒粉のものもあり健康的な食事を目指す人のためのラインもしっかりあります。


<豆知識>
昔は前日に余って硬くなったパンを翌日の朝ご飯として、牛乳につけて食べてたらしいです。
今は、このように硬いパンをわざわざ買って食べる時代に。



コーンフレークやヨーグルトなど・・


もちろん、世界でもよく食べられる一般的なものを食べる習慣もあります。

コンフレークもケッログなど日本でもおなじみのものもたくさんあり、種類も豊富です。

ヨーグルトもフルーツが入ったものや腸の働きをよくする商品までたくさんあるのはイタリアでも同じです。


復活祭の日は「塩系」


イタリア語ではパスクア(Pasqua)と呼ばれるキリスト教の復活祭(イースター)の朝ごはんは、
朝食はいつもの「甘いもの」ではなく、特別なメニューでお祝いをします。


地域によって異なりますが、私の住んでいるローマの地方では、
サラミやハムなどの食事をとる風習があります。



えりか
えりか

我が家(義両親宅)は朝から塩系は受け入れられないとし、通常の朝ごはんでこの日を迎えます。風習はあるものの、家それぞれで対応がことなります。




ホテルのレビューで見れる、イタリア人の国民性


ホテルの口コミなんかでよく見るイタリア人のコメント。

「すごくステキなホテルだけど、朝ごはんに甘いものが少なかった」というような内容。


イタリア国外の国に行くと、イタリア人の皆さん少し物足りないようです。


ちょっと、おもしろいですね!(笑)


イタリアのホテルでの朝ごはんは、ぜひ「甘いもの」を試してみてください!^^




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