イタリア観光【ローマ】イタリア在住者が選ぶ  バチカン市国周辺のおすすめスポット

バチカン市国 観光スポット

ローマ市内観光、色々と見所が多くてどこ行こうか迷ってしまいます。

私も今だに街を歩いていてもいつも新しい発見があり、芸術で彩られた街には飽きを感じることは決してありません。


本章では、バチカン(ヴァチカン)市国周辺のおすすめスポットについて書いていきます。


世界一小さなバチカン市国のあるこの地域は、キリスト教にちなんだ建造物が多くあり、
見所が沢山です。


下記にて詳しくご紹介して行きます。


バチカン市国までの行き方

地下鉄メトロを利用する

地下鉄(メトロ)の利用が便利でわかりやすいので、おすすめです。

テルミニ駅(Termini)からだと、メトロA線Battistini行きに乗車し、
オッティビアーノ駅(Ottiviano)で下車。

オッティビアーノ駅からサン・ピエトロ寺院までは徒歩約10分程度です。

お店がたくさん並んでおり、あっという間に感じるぐらいの距離です。

ローマ地下鉄マップ
メトロの地図


地下鉄の駅を出て地上に出てくると、Via Ottivianoという道にできて来ます。
その道をまっすぐと進めばサン・ピエトロ広場に出て来ます。



バスを利用する

バチカン市国周辺にはバス停が多くあります。
ありすぎて混乱しそうですが、個人的にはテルミニからの40番のバスがおすすめです。

※乗車する位置と下車する位置が異なるのでご注意ください!

バス停地図

バチカン市国周辺の見どころ

バチカン市国観光マップ

バチカン(ヴァチカン)市国 (Vaticano) 内

世界一小さな国、「バチカン市国」。面積は約0.44㎢。
東京のディズニーシーが0.49㎢ほどなので、シーよりも少し小さいぐらいの国です。

そんなバチカンは世界一小さい国ですが、目を奪われるものが多く芸術の宝庫です。
見て回るのに時間があっという間に過ぎてしまいます。
少し多めに時間は確保することをお勧めします。

普通の観光スポットではなく神聖な場所となりますので、
服装には十分気をつけましょう。

女性は、キャミソールのみや短すぎるスカート・パンツなどは避け肌の露出をし過ぎないようにしてください。
男性は、タンクトップや短パンなどラフ過ぎないよう注意してください。

(肌の露出が多い場合は、ストールなどで覆ってください)
またビーチサンダルなども不可ですので、ご注意ください。

入場できない場合もあります。

サン・ピエトロ大聖堂 (Basilica di San Pietro)

バチカン市国の象徴でもあるサン・ピエトロ大聖堂。
カトリック教会の総本山です。

現在の大聖堂は二代目で、16世紀〜17世紀に建てられました。一代目は4世紀ごろに建てられたとされています。

外装もさながら内装は息をのむほど美しい装飾があしらわれており、ミケランジェロなどの偉大な芸術家たちが残した作品を数多く見ることができます。

大聖堂内は無料で観覧でき、ローマに来たなら必ず見るべきスポットです。

クーポラ【サン・ピエトロ大聖堂内】(Cupola San Pietro)

クーポラからの眺め

サン・ピエトロ聖堂内から上がることのできるクーポラからの眺めは格別です。
高台から見下ろす大きなサン・ピエトロ広場、そこから広がるローマ市内の景色は誰もが時を忘れうっとりしてしまうほどです。
ただし、この場所にたどり着くには階段を登る必要があるので注意が必要です。(エレベーターで途中まで登上可能)

登り切った後に見る景色はより一層輝いて見えるはずです。

ヴァチカン美術館 (Musei Vaticani)

ヴァチカン美術館
ヴァチカン美術館

歴代のローマ法皇の収集品を展示している世界でも最大級の美術館。その歴史は500年以上。美術館や広場など約20以上の施設をまとめて「ヴァチカン美術館」と総称しています。そのため、1日では見切れないほどの芸術品の数々。

ここには是非時間をたっぷり使って見学したいものです。

システーナ礼拝堂【ヴァチカン美術館内】 (Cappella Sistina)

ヴァチカン美術館の中にある施設の一つ。
有名な芸術家ミケランジェロによって描かれた天井のフレスコ画は特別です。
またここスシテーナ礼拝堂はローマ法皇を決める際に使われる場所で、ここに枢機卿が集まり時間をかけて次代のローマ法を選びます。
芸術に触れることができるだけでなく、キリスト教文化を感じることのできる特別な場所です。

バチカン市国周辺

サンタンジェロ城 (Castel Sant’Angelo)

Castel Sant'Angelo
Castel Sant’Angelo

135年に当時の皇帝はハドリアヌスが自分の墓として建設をしたのが始め。(139年に完成)その後、軍事施設や敵からの攻撃から守る要塞、避難所、牢獄としても使用され、1933年からは博物館として利用されています。
700メートル離れたヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂とも繋がっているという利点もあり、当時は戦いから逃れるためにも活躍した歴史あるお城です。

ボルゴ・ピオ (Borgo Pio)

このボルゴ・ピオはサン・ピエトロ寺院からサンタンジェロ城の間にある小さな小道です。
意外と知られていませんが、ここにはたくさんのレストランや土産ショップや小さなお店が軒を並べています。
夏には道にテーブルを並べているレストランも多く、多くの人に楽しまれているスポットです。

ウンベルトプリモ橋 (Ponte Umberto I )

ウンベルトプリモ橋

あまり知られていないこの橋。しかしこの橋から見える景色は絶景です。
サンタンジェロ城、サン・ピエトロ大聖堂の二つが同時に見ることのできるフォトジェニックなスポットでもあります。写真好きな人はもちろん、誰もが一枚はシャッターを切りたくなるはずです。
昼の景色も夜の景色も是非、両方楽しんでみてください。




歴史とキリスト教に満ちたエリアを楽しもう

いかがだったでしょうか?
このあたりのエリアは場所の数では多くはない方ですが、濃い内容となっています。

そのため所要時間は長めです。


キリスト教文化に興味がない人でも、一度は行くことをお勧めします。

ちなみに、個人的なお勧めはやっぱりサン・ピエトロ大聖堂です。


あと、可能であれば少しでも聖書の知識を得ておけばさらに楽しめると思います。

私はただいま聖書を読み進めています。
3000ページ以上もありますが、コツコツと時間をかけて頑張ります!!


えりか
えりか

それぞれのスポットに関しての記事は順次アップしていきますので、
どうぞ気長にお待ちいただけるようお願いいたします。



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