【イタリア語留学】日本人が少ない学校で学ぶメリット&デメリット 経験者からのアドバイス

留学生 留学

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2012年に1年間ローマでイタリア語語学留学をしていた えりか です。

イタリア留学ってご興味ありますか?

もしイタリアへ語学留学するのであれば、しっかり成果を上げたい!ですよね!
そのためにはどのような学校に通うかは大変重要です。



たくさんのお金と時間を費やして、イタリア語を学びに行くわけですからできるだけ効率よくイタリア語を習得し、なお且つ一生忘れない素敵な留学にするための学校選びは、学校の希望、留学先の町、学費など優先条件を設けて考えるのがベストです。

その中でも「日本人が多い学校&少ない学校」というのも十分に考えて選びたい条件の一つです。


筆者は「日本人の少ない学校」を選びイタリア語学留学をしました。
大変よい経験になり、勉強にもなりました。一生忘れない経験です。



今回は日本人の多い学校へ通った知人からの話を聞いて感じた「日本人の少ない学校への語学留学のメリットとデメリット」について紹介します。


この記事はこんな人におすすめです
  • イタリアへ語学留学したい人
  • イタリア語を勉強したい人
  • 語学留学先の学校を選んでいる人



日本人留学生が少ない語学学校のメリット

【イタリア語留学】日本人が少ない学校で学ぶのメリット&デメリット 経験者からのアドバイス


日本人がほとんどいない学校で過ごすことは語学を学ぶ上ではこの上ない環境です。
ストイックに母国を使わずに、なんとかイタリア語で会話をしようと努力がさらなる成長を促します。

そんな日本人留学生が少ない語学学校のメリットをまとめました。


メリット1: 母国語に頼らない環境で過ごせる


よく耳にする「せっかく留学するんだから母国語は話さないように」という言葉、筆者も賛成です。

実際筆者もイタリア語語学留学は後者の「日本人留学生が滅多にいない学校」を選びました。

語学はどっぷりその生活に使ってこそ伸びやすいのですが、日本人が多い学校に行くとどうしても授業以外では日本語を使ってしまいがち。かなりのストイック同士が一緒にいると回避できるかもしれませんが、わからない言葉を使いたいときなどついつい日本語になってしまうことも。
授業中以外にもイタリア語を使いまくってこそ、留学です。

イタリア語漬けの生活は、日本語話者が多いと難しい場合が多いので、日本人留学生が少ない学校の方がイタリア語で過ごす時間が格段に多いため、語学上達の面において大きなメリットです。




メリット2: 精神的に鍛えられ、積極的になる


同じ言語を話す日本人の友人がいると行動を共にすることが増えてしまいがちです。
しかし、日本人が少ない学校では簡単に日本人の友達を作ることできません。

そこで、他国のクラスメイトなどに声をかけ、積極的に交友を深めようとする機会が増えるはずです。
勇気を出して声をかけて新しい友達を作ろうと努力しているうちに、イタリア語のレベルもアップします。また、精神的にも成長できるのと同時に、留学中だからできる他国の友達との交流も増え心に残る留学生活を経験することができます。

一人でいる強さと共に、誰かといるための勇気を学ぶきっかけになります。

簡単なように思えますが、意外と勇気がいるもです。

友達が欲しかったら、つたないイタリア語でも積極的に声をかけるなどしてみましょう!


メリット3: 「考える」力が身に付く


日本は大変便利な国です。
それに比べてイタリアは、イレギュラーなことが頻繁に起きたりうまく機能していないことも少なくありません。

そのため、イタリアでの生活は頭を使うことが必要になってきます。
「こんな時どうしたらいいのか?」「これってどういうこと?」など留学中に遭遇する疑問を一人で解決するために、大変な労力を費やすはずです。


しかし、一生懸命考えてトライしたことは間違っていたとしても必ず自分の力になります。


考えてて分からなければ、周りの人に助けを求める。

試行錯誤を繰り返しながら、どんどんパワーアップできるはずです!




日本人留学生が少ない語学学校のデメリット

【イタリア語留学】日本人が少ない学校で学ぶメリット&デメリット 経験者からのアドバイス


学びは多いものの、やはり日本人が少ない語学学校へ行くと辛く感じるなどデメリットがあることも確かです。筆者は特に困りませんでしたが、日本人の多い学校へ行った知人の話を聞いて感じる「日本人が少ない語学学校のデメリット」を紹介します。


デメリット1: 相談相手が見つかりにくい


海外で暮らしていると思いの外メンタルが弱まってしまう時期があります。

そんな時、母国語で相談できる人がいることはかなりのメリットです。

流石に語学を学びに行っているほどなので、イタリア語で他人に相談するなんてレベルが高すぎてできないですよね。
でも同じ環境で頑張っている同士がいることで乗り越えられることも多いので、その相談相手が見つかりにくいことは、大きなデメリットとも言えます。

※もちろん、日本人以外でも相談はできるので、コミュニケーションがなんとかとれ、気が合う人がいればOKです!


デメリット2: 横の繋がりが作りにくい


筆者はこれが一番大きなデメリットだと考えます。

人と人の繋がりって大切ですよね。
特に、ここイタリアは人との繋がりがものをいいます。

イタリアへの永住、長く住むことを考えている人にとってはこの「人の繋がりがあるかないか」で新しいことに出会えたりと何かとチャンスをつかむ機会が多いかどうかが変わります。

例えば、生活上の相談、仕事の紹介、何かを教えてもらったり・・・などなど



もちろん「日本人の知り合い」に限らず言えることですが、知り合いが多いことは武器ということです。


学校以外で人脈作りなど人の輪をつなげることも可能なので、学校にこだわる必要はないですが、学校が一番知り合いを作りやすいので、学校選びの参考に記載しました。



デメリット3:「日本好きのイタリア人」に知り合う機会が少ない



ある日本人留学生が多い語学学校では、日本人留学生と日本語を勉強しているイタリア人との交流の場を定期的に設けているところもありました。

“コミュニティー”に属しにくいところが日本人が少ない学校へ通う場合の弱い点だと言えます。

また友人の友人、など輪が広がりにくいなどの点もデメリットです。


もちろん、学校や特定のコミュニティー以外でもイタリア人と出会うことは可能ですが、
やはり出会いの「きっかけ」がないとなかなか難しいです。



日本人が少ない学校へ行く場合、自分の興味のあるイベントや、たまには日本人との集いなどに顔を出してみるといいと思います。そこから「何か」に繋がることもあるはずです。
何か共通点があればそれを機会にどんどん知り合いを増やしていくようにしましょう!





留学に何を求めるかで考えよう

いかがだったでしょうか?

人生で何度も行かない留学、色々迷いますよね。

でも結局は何をしにイタリアに行くか、どんな留学をしたいか、これに尽きます。

下記は筆者の個人的な意見ですが、参考までに。
↓↓

永住・長期滞在の人は繋がりを多くもてる日本人の多い学校をお勧めします。
長期に渡って付き合っていける友達は、知り合いはとても貴重です。
特に同じ日本人だと悩みなんかも似ていたりと分かり合えることが多いです。


ちなみに私は日本人の少ない学校に行ったのですが後悔はありません。
学校では日本人の友達はできませんでした。
本当に日本人学生が少なかったのです。

代わりに他の国の友達ができました。
ただ相談をすると、言葉や文化の壁がはありそこまでの関係にはなるのは難しいですが、大切で大好きな友達です。

筆者は留学中の友達として、当時同じ学校に通っていた韓国人の年上のお姉さんと、シャアハウスしていたイタリア人の女の子が唯一の友達です。。。今もバッチリ交流しています!

このように、日本人でなくても友情を生まれます。コミュニケーションが日本人のようにいかなくても伝えたいことがなんとか言えて、相手のこともある程度理解できると問題ありません!
それくらいの関係になるまで少し時間はかかりますが、な〜んとなくでも心が通じるものです。



まとめると、

【目的】永住・長期滞在・ただ楽しみたい → 日本人の多い学校


【目的】自分磨き・ストイックの中で色々達成したい → 日本人の少ない学校



もちろん、どちらを選んでも自分次第です。
どちらの学校が正解か不正解か、答えはありません。

ただ、向上心を忘れず前向きに過ごすと、きっと素敵な出会いがあるのには間違えありません。




決心したら全力でいきましょう!!




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イタリア留学なのに日本人ばっかりいるところの行きたくない、と思っている人へ。

筆者が思っていたようなことを考えているあなたへ。

ちょっと偉そうな話をしますが、すいません、でも伝えたいと思います。

筆者は、イタリアに行くのに日本人が多いところになんて行きたくない!と思っている人でした。(今でもそういう少しひねくれたところがあります)

だからこそお伝えしたいのは、どちらの学校へ行っても絶対楽しいし、いい思い出になると思います。
日本人が多い環境が嫌と思う理由はなんですか?

筆者は今思うと「日本の友達はイタリアではいらない」「そんなの留学じゃない」のような
プライドの問題があったと思います。(うまく言葉にはできませんが)

同じような思いを持っている人は一旦その気持ちを解放してみてもいいかと思います。
その気持ちが逆に壁になり、チャンスを逃してします可能性もあります。

もし、日本人の少ない学校を選ばれるのであれば、日本人同士の集まりみたいなものに現地で一度参加してみるのもいいと思います。
役立つ情報や、知らない世界がみれるかもしれません。


筆者は、一旦無理やり知り合いに連れて行かれて「楽しかったー!なるほど〜」と思いながら帰宅したことを覚えています。

一度行って、嫌ならもう行かなければいいだけの話です。

できるだけ扉は開けておいた方がいいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございます!






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