【イタリアの祝日】って何がある?観光への影響は?お店は閉まる?

【イタリアの祝日】 観光への影響 祝日

※この記事にはプロモーションが含まれています。

チャオ、ローマ郊外でちゃかちゃかと生きているえりかです!

イタリアって、なんだかゆっくりでのらり〜くらり〜と暮らしているイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は祝日は日本より少ないことをご存知でしたか?

イタリアの祝日は1年に12日に対して日本は16日です。
4日の違いも地味に大きいのではないでしょうか?でも、これはあくまでも筆者の主観ですが。

今回は「イタリアの祝日にはどんなものがあるか、それによる観光への影響、特にお店や美術館の営業時間への影響の有無」など祝日について詳しく紹介します。

ぜひ、イタリア旅行の計画に役立てていただけると嬉しいです。


この記事はこんな人におすすめです
  • イタリア旅行を計画中の人
  • イタリア文化に興味がある人



イタリアの祝日

イタリアにはどんな祝日があるのか下記にまとめました。
やはりカトリック総本山のバチカンがある国らしく、キリスト教にちなんだものがほとんどです。

また、下記に加えて各市に守護聖人がいて、その聖人の日が休みになります。
例えばローマの守護聖人は聖パウロと聖ペテロで、聖ペテロと聖パウロを祝う日である6月29日がローマ市内では祝日になります。
それに伴いローマにある会社やお店などがお休みになることがあります。
それぞれの市で守護聖人が異なるので、祝日が市によって異なる、というのはイタリアならではです。

1月1日Capodanno元旦
1月6日Epifania公現祭
3月22日〜4月25日の1日Pasqua復活祭(イースター)
復活祭の翌日の月曜日Lunedì dell’Angeloイースターマンデー
4月25日La Liberazione解放記念日
5月1日Festa dei lavoratoriメーデー
6月2日Festa della Repubblicaイタリア共和国建国記念日
8月15日Ferragosto
(Assunzione di Maria)
フェラゴスト
10月4日Francesco d’Assisi聖フランチェスコの日
11月1日Tutti i Santi諸聖人の日
12月8日Immacolata Concezione無原罪の御宿り
12月25日Nataleクリスマス
12月26日Santo Stefano聖ステファノの日


イタリアで重要な祝日は

イタリアには上記の通り12日の祝日がありますが、祝日によって祝い方に差があり、どのような祝日かにより店や美術館などの営業時間への影響が異なります。

ローマやミラノなど大きな町の中心地は影響がでる祝日は限られていますが、 
下記で紹介する2つの祝日はほとんどの場所で休みになるので、旅行などを計画する際は十分に注意をしましょう。

クリスマス

カトリック教を国教とするイタリアにとってクリスマスは他の祝日に比べ群を抜いて大切な祝日です。
イタリアのクリスマスは12月24日〜12月26日の3日間が休みとなります。

12月24日は会社やお店によって様々ですが、完全に休みになるところもあれば、午前中のみ働くところ、早めに切り上げるところなど様々です。24日は夕食の時間帯から25日へ日付が変わるときに家族が集まってお祝いをするのが一般的です。

12月25日はクリスマス当日。終日休みになるのが一般的です。25日は朝から晩まで終日家族と団らんです。

26日は聖ステファノ(San Stafano)という祝日ですが、26日は普通の祝日扱いになることが多いので、お店や博物館はオープンしている確率が高くなります。
ただし、都心から外れた場所や、個人商店などは閉まっていることも多いので、ご留意を。


\クリスマスについてもっと知りたい人は他の記事もチェックしてね〜/



12/24日の営業状況

12/24にローマやミラノなど大都市の中心であれば、この日は空いていることが多いですが、営業時間を変更している可能性が高いです。例えば、午前中のみや夕方早めのに閉店している可能性があります。
また、レストランなどの飲食店に関しては、お店の方針で夕食は営業していないところもあります。
ホテルのレストランなどは宿泊者向けに空いているところがほとんどです。

ただし、営業しているレストランはクリスマスメニューのみの対応など、普段の営業スタイルとは異なる可能性が高いことを知っておくようにしましょう。

また美術館なども午前中のみの営業など、こちらも普段の営業時間と異なることが多いです。
行きたい美術館がある際は、事前にホームページでしっかり確認されることをお勧めします。

12/25の営業状況

12月25日はクリスマス当日のため、美術館をはじめほとんどの場所はお休みです。
教会はミサがあるため空いていることもありますが美術館をはじめ、観光客向けの見学コースなどは閉まっているので注意しましょう。
レストランにおいては、こちらもいくつかのレストランは営業していますが、こちらもクリスマスメニューのみの提供をするところがほとんどです。
また、ローカルなレストランは閉まっていることが多く、高級レストランやホテル内のレストランなどがメイン営業しています。
こちらも営業方針によるので、お目当てのレストランがある場合は事前に確認しておきましょう。

ちなみに、クリスマス期間にレストランで食事をする場合、事前予約が必要な場合が多いです。
営業の有無を確認しがてら、予約もしておくようにしましょう。

12/26の営業状況

12月26日は美術館は多くの場所で営業しています。
お店に関しては、大型商業施設や観光地に関しては営業をしていることろも出はじめます。
しかし、個人商店などは基本的にはお休みのところがほとんどです。
また、大都市以外の地域でも基本的にはお休みの場所が多いです。
ただし、BARなど人が集まりそうな場所は、営業していることもあるのであります。

特に美術館に関しては、情報は各ホームページに記載がされているので、必ず確認しておきましょう。

Ferragosto(フェラゴスト)

8月15日のフェラゴス、この日も多く観光客にとっては大きな影響がでる1日です。
マリア様が天に昇ったと言われる日であるためキリスト教徒にとっては大切な1日です。
イタリアのお盆のようなものとも言われており、家族が集まって食事をするため、多くのお店は営業していません。
クリスマスほどではありませんが、美術館なども閉まっているところが多くなるため、事前に営業日時を確認しておくようにしましょう。

ちなみに、イタリアの8月はバカンスシーズン真っ只中です。
ローマなどの都市部は閑散としていて、多くの人は海沿いに集まっています。
そのため、都心であっても8月は営業をしていないお店もちらほらあります。
※チェーン店などは営業していところが多いです。

その他の祝日について

上記のクリスマスとフェラゴスト以外の祝日については、サービス業以外の会社は基本的にはお休みです。
美術館も空いているところがほとんどです。
大都市の中心地も基本的には通常営業ですので、観光に際しての影響は少ないです。
しかし、都心部以外に行く際は、レストランやお店がお休みおところも多いので注意しましょう。

またイタリア人もお休みなので、所々で混雑することが多くなります。
ホテルや電車のチケットなどは早めに用意しておくようにしましょう!

お正月について

イタリアではお正月1月1日のみで2日以降は平常通りのところが多いです。
多くの会社では2日からスタートします。
1日に関してはクリスマスに比べて営業している飲食店は多いですが、大都市以外の場所ではクリスマスから年明けまでガッツリお休みを取るところも少なくありません。
クリスマスは家族と過ごすに対し、お正月は友達と過ごす人が多い日でもあるので、レストランなどは営業しているところもちらほらある、というレベルです。

毎年変わる祝日、Pasqua(パスクア/イースター)

イースターは3月21日の春分の日を基準に、初めの新月から初めの日曜日と定められています。
そのため、毎年日付が異なり、ネットで「今年のイースターはいつ?」と調べて日付を把握します。
3月22日〜4月25日の1日ではありますが、約1ヶ月の違いはなかなか大きいですよね。


観光への影響は?

こちらも大きなイベントの一つです。
しかし、他の祝日と同様大都市の中心では多くのお店が営業しており、美術館などもお会いていることろがほとんどです。ただ、個人商店や個人レストランなどは閉まっていことも多いので注意しましょう。
また、イースターも多くの場合、イースター専用のメニューとなり通常のアラカルトが頼めないことが多いです。
お目当てのレストランがある際は、ぜひ事前に連絡してみてくださいね!

旅の準備のお勧め!

ホテルの予約はBooking.comをよく使います。
使用回数によってランクが変わっていき、最高のジーニアスまで行くと結構いい割引に出会えたり。
またキャンセルや変更も簡単でとても使いやすいです!
公式ホテルとの料金や条件を比較して、いい方が選ぶのがお勧めです!




\筆者がめっちゃよく使うBookig.com/




航空券とホテルのセット購入ならやっぱりエアトリ!
筆者はホテルと航空券はそれぞれ別で買うタイプですが、セットだから安くなることも多いのでぜひチェックしてみてください。


\1年先の航空券も検索可能!海外航空券+ホテルをセット購入でさらにお安い!/


SIMの用意も忘れずに!

地図や調べ物をする時にイタリアでも使えるSIMを準備しておくのも忘れずに!
下記は筆者おすすめのe-SIM。無制限で使えるて設定も簡単なので筆者はよく利用しています!

▼▼下記から購入すると5%の割引がありお得です!▼▼



行きたい場所があるなら、事前に必ずチェックしよう!

祝日は嬉しいものではありますが、観光の際たくさんのお店や施設が閉まっているのは寂しいですよね。
イタリアの場合、大都市では祝日の影響は少ないですが、上記で述べたようにクリスマスとフェラゴストに関しては影響が出ることが多いので特に気をつけましょう。

博物館などに関しては、休館日が書かれているので予定を決める際は、必ず確認して無駄足を踏まないようにしておくことをお勧めします。

この記事が、皆さんのイタリア旅行の計画に役立つことを願っています!


← 戻る

ご回答をありがとうございました。 ✨









コメント

タイトルとURLをコピーしました