チャオ、イタリアのローマ郊外に住んでいるえりかです。
イタリアへの出発が近づいてくると、まずは何を持ってくるか、どんなものが必要になるのかなど持ち物について考えていかなければいかません。
そこで今回は「イタリアへ来るときの持ち物リストとあれば便利なもの、季節ごとにプラスすべきアイテム」についてご紹介していきます。
ぜひ、イタリア旅行への参考にしてくださいね!
絶対持って!マストな持ち物(通念)
まずはどの季節に来ても基本的に必要なものです。イタリアに関わらず他の国でも大体同じ内容ですが、
防犯アイテムや歩きやすい靴など、いくつかイタリアに特化したものも入ってるので、是非チェックしてみてください。
忘れないように十分に注意しましょう!
貴重品
クレジットカード
イタリアは多くの店でクレジットカードの使用が可能です。
小さな商店などでは現金払いのところもありますが、多くの場所でクレジットカードが利用できます。
できれば、Visa、Mastercardなど別の会社のものを2枚以上持っていくようにしましょう。
たまに、海外利用ということで利用制限がかかったり、Visaだけしか利用できない、など会計に問題が要じる場合があります。そういう時に、別のクレジットカード数枚持っていると安心です。
あくまでも筆者の感覚ですが、参考までに↓↓
イタリアではAmerican Expressが利用できないところを時々見かけます。
海外旅行保険
海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを持っている場合は、内容の確認をしておきましょ。保証が不十分に感じる場合は、別途任意に保険に加入しておくようにしましょう。
飛行機の遅延やキャンセル、ロストバッゲージなどあらゆる部分で補償があると安心です。
多少の現金
現金も多少は持っていくことをお勧めします。
例えば、10日いるなら最低でも60~100ユーロほど持っていると安心です。
現金のみの対応のお店や、少額の支払いなどの際にあると大変便利です。
ちなみに現金は日本の銀行で換金がいいかと思います。
イタリアの街の中にある両替所などはレートや手数料が高め。
入出国に必要なもの
パスポートとそのコピー
イタリアはシェンゲン協定に入っているので、他の協定国と同様パスポートの有効期限がイタリアを出国する予定日から3ヶ月以上ある必要があります。
飛行機の乗り継ぎなどでシェンゲン協定国以外を通過する場合は、有効期限が60日以上などと条件が異なる場合があります。必ず、事前に確認しておくようにしましょう。
パスポートの有効期限が残り少ない人は、念の為更新してから出国すると安心です。
また、紛失時などに備えて顔写真のページをコピーしておくとより安心です。
航空券
今はオンランで購入し、QRコードを持っているだけで問題ありません。
筆者は基本全てスマフォで済ませるので、忘れることはほぼありませんが、紙で管理される方は特に忘れないように気をつけましょう。
ETIAS(2026年後半〜)
2026年第4四半期からイタリアをはじめヨーロッパへ渡航する場合は、欧州渡航情報認証制度(European Travel Information and Authorisation System=ETIAS)」の運用がスタートする予定です。
基本的には申請は4日ほどで終わるようですが、30日かかる場合もあるようです。
現状1回につき20ユーロの申請費用がかかるとされています。
まだ開始されていないので、内容が変わる場合がありますが、この時期にヨーロッパへ来られる方は留意しておきましょう。
Vist Japan(日本への帰国時に必要)
日本への入国手続(入国審査、税関申告)をWeb上でできるサービスです。
帰国便や税関に申請するものがあるかなど、日本へ帰国するまでに登録申請しておきましょう。
QRコードがでるので、スクリーンショットなどにしておくと便利です。
ホテル情報
個人旅行で行かれる場合も、必ずホテルの場所がわかるもの、そして先払いの人はできれば支払い済みを証明できる書類やメールなどを用意しておくようにしましょう。
ほとんどないですが、現地で支払いの有無を間違えられた場合などに、対応できると便利です。
滞在に使うグッズ
スマートフォンと充電器
スマートフォンを忘れるのは難しいかもしませんが、今や必需品です。
データも写真も調べ物も全てスマートフォン頼りの人が多いと思います。
できれば、ネックストラップなどをつけ、スリ対策への準備もしておくと尚よし!
変換プラグ
コンセントの形が日本とは異なりイタリアはCプラグです。
電圧も異なるので、日本の電化製品で使用できるものは限られていますが、イタリアでも対応できる日本の電化製品を利用する場合は変換プラグを忘れないようにしましょう。
衣服・下着などの着替え
滞在日数に応じた衣服や下着を用意するようにしましょう。
長期でない限り、5泊なら6泊分の衣服、下着は2日分多めに持っていくと安心です。
歩きやすい靴
とにかく歩くイタリア旅行。旧市街地などだと石畳に合っていることが多く、デコボコしているのでできれば靴底が厚めな歩きやすい靴がお勧めです。
スーツケースを繋いでおくチェーン・南京錠

電車で長距離移動する人は特に、チェーンや南京錠を用意しておくようにしましょう。
多くの電車では、大きなスーツケースは座席から少し離れた場所に置かないといけない場合があります。
そのため、目を話している間に持っていかれたり、開けられたりしないようにチェーンや南京錠などで対策をしておくのが賢明です。
折りたたみ傘
雨の季節じゃなくても折り畳み傘は一本あると急な天気の変化に対応でき便利なので、持参するようにしましょう。現地についてから、その日持ち歩くか決めてもいいので、スーツケースに忍ばせておくようにしましょう。
パジャマ
イタリアのホテルはパジャマはありません。必ず持っていくよにしましょう。
室内用スリッパ
室内用スリッパも用意されていないホテルがほとんどです。シャワーのあとなど靴だと大変不便なので、リラックスする際のスリッパやサンダルを持っていくようにしましょう。シャワー後のことを考えると、濡れても大丈夫なものを持っているとGoodです。
歯ブラシや洗面用品(シャンプー・トリートメント、洗顔など)
ホテルのアメニティー事情によりますが、ハンドソープとシャンプー、ボディーソープはホテルで用意されていることが多いですが、それ以外のもの置いていないことがほとんどです。
必要に応じて、自宅から用意しておくのが無難です。
トリートメントがあっても髪の毛がバシバシになることも多いので、特に女性は普段使っているものなどを持っていく方がいいと多います。
ビューティーグッズ
ヘアブラシや、化粧水、乳液、洗顔料、ボディークリーム、パック、コスメなど必要に応じて持っていくようにしましょう。
ホテル室内は乾燥することも多いので、乾燥に敏感な人は特に保湿力のあるものがあると安心です。
メガネ・コンタクトレンズ(使ってる人)
メガネやコンタクトを利用されている人は、忘れないようにしましょう。コンタクト入れや洗浄液など一式必ずしっかり準備しておきましょう。
常備薬
最低でも、解熱剤、鎮痛剤、胃腸薬、バンドエイドは持っていくようにしましょう。
イタリアでも購入は可能ですが、慣れている日本の製品の方が安心です。
筆者は花粉などのアレルギー持ちなので、アレルギーが気になる人は、いつも飲んでいる抗ヒスタミン剤も持っていくようにしましょう。
日本にはない植物などもあるので、「日本では大丈夫だったのにイタリアの空気に反応してる・・」なんてこともあります。(経験談)
サングラス
イタリアは日光の光が強い(強く感じる)ので、どの季節でもサングラスを持参することをお勧めします。
持ってない場合は、キャップで代用も可能。
あると便利なアイテム
あれば非常に便利なものから、意外に便利だったものなどを共有します。
自分の旅行予定において必要だと思うものは準備しておくようにしましょうね!
eSIMまたはSIMカード
スマフォで行き先を調べたり、チケット購入などにアプリを利用する人はイタリアで利用できるSIMカードまたはeSIMを事前に購入しておきましょう。
一緒に旅行する人がいれば、一人だけでもネットがいつでも利用できる環境だとかなり便利です。
1日の利用制限がなくて便利!
eSIMが使えない、またはカードの方がいい人は、SIMカードを用意しておきましょう。
ストール
イタリアは日中暖かいのですが、陰ったり日が沈んだ後は冷んやりすることがあります。
夏のエアコンが効きすぎた場所など季節問わずストールは1枚あるとかなり便利です。
靴の予備
慣れた靴を予備で持っていきましょう。大雨で靴が濡れてしまう時や、同じ靴でずっと歩き続けていると疲れることもあるので、履いていく靴と予備でもう1足は持っていくようにしましょう。
ガイドブック
個人でイタリアへ行く人、グループでも自由時間が多い場合など、旅の参考になるガイドブックを持っていくと非常に便利です。食べたいものやお土産品など事前にガイドブックでチェックした人は特に忘れないようにしましょう。
ウェットティッシュ
日本のようにレストランでおしぼりが出ることはないので、除菌のウェットティッシュがあると非常に便利です。
またトイレなども日本に比べて汚れていることもあるので、衛生面で気になる人は持っていきましょう。
ボトル
イタリアには街に噴水があって飲料可能な水が無料で飲めます。
散歩中に、水が欲しくなったら噴水から調達して持ち歩くのに、マイボトルがあると便利です。
ただ小さなペットボトルを購入して、水がなくなったら足して、不要になったら廃棄する、ということもできるので、ご自身の都合に合わせて検討してみてください。
ビニール袋
ビニール袋は使用後の衣服をまとめたり、細かいものをまとめたり、水漏れの可能性のあるものを包んだりと、いざとういう時に役に立つのがビニール袋。軽いしかさばらあいので持っておきましょう。
モバイルバッテリー
写真や動画をよく撮る人、地図アプリなどよくスマフォを利用する人は、外でもスマフォをチャージができるようにモバイルバッテリーを持っていると便利です。ただ、最近は飛行機へ持ち込みが禁止されている航空会社もあるので、持っていく人は利用する航空会社の条件を確認しておきましょう。
撮影グッズ
最近で様々な撮影グッズがあるので、普段お使いのものがあれば持っていくようにしましょう。
・スマフォフォルダー
・三脚
・カメラ
・メモリー
など、必要に応じて持っていくようにしましょう。
季節別で持っていくべき持ち物
ここからはイタリアを訪れる季節に応じでプラスで持参すべきものをご紹介します。
出発時期に応じて確認してくださいね!
ただし、イタリアは地域によって天気や気温が大きく変わることがあります。
北や南に行かれるのであれば、現地の天気予報を事前に確認して判断していただければと思います。
春(3月〜6月ごろ)
イタリアの春は天気が不安定なことが多いです。3月でぽかぽかしていると思いきや、急に真冬のような寒さになったりなどと、寒さ対策もある程度しておく必要があります。5月6月ごろは比較的暖かい(場合によっては暑い)日が多いですが、日が暮れると気温が下がることもあるので、幅広い気温に対応できるようにしましょう。
夏(6月〜9月ごろ)
夏はとにかく日差しがきついです。雨はほとんど降りませんが、稀に集中豪雨に見舞われる可能性もあります。
秋(10月〜11月ごろ)
秋も春と同様、気温がバラツキやすい季節です。肌寒くなる日もあれば太陽に光がじわじわと照りつける日もあります。そして北イタリアに関しては冬の気候になる場所もあるので訪れる場所の天気や平均気温などを事前に確認しておきましょう。
冬(12月〜2月ごろ)
イタリアの冬は日本に比べて湿度が高めです。
そのため、より寒く感じることもあると思います。
また雨になることも多いので、防寒防水に気をつけた方がいい季節です。
出発前に必ず天気予報をチェックしよう
いかがでしたでしょうか?
準備は整いそうでしょうか?
ポイントは、訪問予定の天気を出発直前にもチェックしてください。
イタリアは天気予報が外れることが多いのですが、気温などは参考にできます。
・パスポート
・航空券
・海外旅行保険
・スマートフォン
・常備薬
最悪これらを忘れなければなんとかなることが多いです。
イタリアでも買うことができることが多いです。
あまりストレスを感じないように、余裕を持って準備するようにしましょう。




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